マゾ女性(M女)ツーショット解説

まず始めに

「ドキドキしちゃうなぁー、怖いなー、どうしようかなー」(稲川淳二のように)
誰でも最初はこんなものです。いきなりうまく話せる人はいませんので慣れですよ。
ただ、このホームページのSMツーショット解説を一度読んでから話をするのとしないのとでは心構えや準備がまったく違ってきます。
何から話していいのかが分からなければいつまでも話が進まないし、一度読んでいれば「そういえば、こんなこと言ってみよう」「次回はこんなしてみよう」など、色々思いつくはずです。

マゾ女とつながったら

お相手はマゾ女性。お相手は慣れているのかもしれませんし、あなたと同じで初めて利用する方かもしれません。
でもそこはやはり女性。お相手がいつもSMツーショットで電話調教を受けていたとしても初めて話す相手なので、あなた以上に緊張しているのです。
遠慮していいのはお相手のみ。こちらが緊張してしまって遠慮がちになってしまうと、おそらく直ぐに電話が切れます(笑)
男性側はお相手をチェンジする権利がありますが、女性側からも電話を切られます。
初めのうちは構いませんが、M女をリードするという立場を忘れず堂々とお話ししましょう。
ベタな話の入り方でも良いのでこんな感じのやり取りでいいですよ。
貴方「こんにちは。なんて呼んだらいいの?」
M女「○○です。」
貴方「○○だね。○○はどんな事されるのに興味があるのかな?」
こんな感じで話を広げていきましょう。

電話越しにどうやってSMプレイするのか??

SMツーショットダイヤルでSMプレイなんて成立しないなんて鼻で笑わず、ちょっと読んでください。
最近ではVR体験なるものが流行っていますが、電話越しでのSMプレイはそんな感じに近いです。
VRは聴覚・視覚を使い、ツーショットダイヤルは聴覚を使った妄想プレイ・擬似体験です。聴覚を使わないぶん、妄想が得意な方はすごく楽しめると思います。
ちょっと道具や擬音テクニックで疑似体験度がアップします!

SMプレイにどんなものを用意するのか

私がSMプレイでよく使う道具をご紹介します。

水とボウル皿(かき混ぜたりするのに使うやつ)
これは相手のアソコをあたかも激しく手マンしているように、ピチャピチャと擬音を出す時に使用します。

カボチャなど大きくて丸いもの
相手のお尻を叩いているかのような擬音を出す時に使用します。
メロン・スイカ等でもいいです。グレープフルーツでギリギリの大きさでトマトやリンゴだと小さく手のひらで叩く感触がちょっと変で盛り上がらないです。
その他、M女に自分で叩かせるのもあり。後者のほうがいいかな?ただ、M女に叩く際にお尻に電話を近づけるように指示しないと、こちら側が盛り上がらないです。

ロープとタオル
これも自身を盛り上げるための小道具です。
相手がいないので丸めたタオルをM女の腕に見立てて縛ります。

上級者は何も使わない
上記ツールは妄想の補助が目的です。一番いいのは電話のみで完結してしまう事。私は部屋を真っ暗にして布団の中に潜りこんで楽しんでますね。
部屋を暗くすると視覚が無くなり、話に集中でき盛り上がります!皆さんも小道具を使わずにマゾ女性とツーショットダイヤルを楽しみましょう!